レッスンをうける

島津しほりさん

島津しほりさん
(学生)

ピアノを弾きたいと思ったときに弾けるスタイルのレッスンを探していたので、オンラインレッスンは理想に近いですね。マンツーマンのレッスンだと、一つの楽器を先生と一緒に使うから、時間が短くなってしまいがちでしたが、オンラインだとそれぞれ別の楽器を使えて、待ち時間が少ないから効率がいいですね。自分のペースで楽器を続けたいと思っている人にはピッタリだと思います。

オンラインレッスンは移動も不要で、手軽に始められるのがメリットですね。
「今日はどこまで弾けるようになりたいですか?」との講師からの質問に対して「弾けるところまで!」とやる気たっぷり。そこで「楽譜は読めますか?」「読めるけど初見では弾けないです」と、習熟度を確認しながら、ゆっくりとしたペースでレッスンがスタートしました。「最初は2小節ずつ、右手だけでやってみましょう」という言葉に合わせて、右手の指のみで打鍵を練習していきます。
講師が実演するのを耳と目で確かめながら、生徒は自分の鍵盤ですぐに練習。1回目ですんなり弾けた箇所は、軽いおさらいだけにとどめ、レッスンをどんどん先へと進めていきます。「ここは親指をこうやって運んで弾きます。ラが3の指で、レは1の指」と、運指の難しいところは重点的に、何度も繰り返し練習。音や生徒の手の運び方だけではなく、生徒の表情や反応も見ながら、マンツーマンと変わらない感覚で指導します。
手元を映した映像を見て、講師が改善点をレクチャー。「そこ、できれば、ミも1の指で弾いてみましょう」と具体的にアドバイスします。指を変えての演奏は、1回目はたどたどしかったものの、数回練習するとスムーズに指が動いてきました。生徒からも「次の音は、そのまま1の指で弾いた方がいいですか?」と質問が出るように。疑問が生じたときに質問できて、講師からも、レスポンスがすぐに寄せられます。
順調にレッスンは進行し、最後に「今日レッスンしたところを、最初から最後まで通してみましょうか」と講師からの提案。生徒は「4小節目の左手なんですが…」と弾きながら「ここの指運びをどうしたらいいでしょうか」と、疑問点を再確認。楽譜と講師の手さばきを一緒に見ながら、苦手部分を再点検。その後の通し演奏では、無事に最後まで戸惑わずに弾き通せました!「やった!」と喜ぶ生徒の表情が画面からも伝わってきました。