レッスンをうける

平野善英さん

平野善英さん
(会社員)

以前もピアノを弾いていましたが、当時の先生と音楽の趣味がずれてしまい、最近はまったく練習していませんでした。オンラインレッスンは移動も不要で、手軽に始められるのがメリットですね。週1回はオンラインレッスンで、月に1回程度オフラインでも練習できるといいと思います。練習を続けやすいから、いつかは、ジャズピアノを習得して、気軽に弾けるようになりたいですね。

オンラインレッスンは移動も不要で、手軽に始められるのがメリットですね。
まずは、生徒さんのレベルを確かめるために、一度弾いてもらいました。「いまのスピードでは少し早いので、『1、2、3、4…』とこのくらいのテンポで、もう一度お願いします」と、講師からはテンポについて具体的な説明を聞いて、再度チャレンジ。初めてのレッスンでやや緊張気味でしたが、講師はこまめに声を掛けながら、音の調子やテンポ、そして弾いている生徒の表情と手の動きを確認します。
弾き終えたところで講師からのアドバイスが入ります。「3番目の小節のところは、焦らないで、ためながら弾いた方がキレイですね」。生徒さんは同じ楽譜を見ながら、該当の箇所を確認。講師も、指摘した箇所を実際に弾いて、ため具合を生徒さんへ実演します。「なるほど…」とつぶやく生徒さん。実演を耳にした直後に練習でき、その手さばきを講師がリアルタイムにチェックします。
何度もつまずく箇所はすぐに講師がチェック。生徒の演奏を聴きながら「そこですね、左手だけやってみましょうか」と重点練習すべき点をピックアップします。講師による演奏を聴いて、それをなぞるように弾く。これを繰り返し、弱点がクセ付く前に、つまずいた箇所をスムーズに弾けるようにしていきます。「ここはどうすればいいんでしょうか?」と、矢継ぎ早な生徒からの質問にも、その場で答えていきます。
レッスンも佳境に入り、弾く音も伸びやかになってきた様子。そこで最後の指導が入ります。「音は間違ってないです。伸ばすのは、6つ分伸ばして、次は八分音符が3つ分ですね」「楽譜のここのところですね」「そう、そこです」。一通り弾き終えて、30分のレッスンはあっという間に終了。最後は「数えている間に次の音を用意しましょう」とのアドバイスで、対処法も理解できたようです。